赤坂エリア オフィス情報2018年版中央区エリア情報

赤坂エリアは天神から地下鉄で1駅、徒歩でも約10分である。この地区の特徴は地方裁判所、福岡法務局、家庭裁判所があり、弁護士事務所、司法書士事務所が多い
また電通のオフィスが同エリアにあることで、地場通販業の企業が多いのもひとつの特徴でもある。一方では福岡城跡、舞鶴公園、大濠公園があるため環境もよく、ハイクラスのマンションが多い地区でもある。近年ではタワーマンションも続々と出来てきて整備が進んでいることもあり人気は根強く、南西部のけやき通りといえば「おしゃれな店が立ち並ぶ」というイメージは昔から変わっていない。
赤坂エリアの東側である大名地区は天神に隣接し、飲食店やファッション店舗が点在するため若者が多く、九州初進出などの話題性ある店舗も多い九州でも人気が高いエリアのひとつである。
明治通り・赤坂交差点より天神方面
「明治通り・赤坂交差点より天神方面」


オフィス相場概況

全体的には博多駅周辺と同じぐらいで推移していたが、大通り沿いの大型ビルでも坪10,000円前後(共益費込)の物件も多い為、人気があり、築浅・大型ビルの稼働率は高い
天神に隣接する大名地区は商業物件がほとんどで、2階以上の店舗物件の空室もやっと落ち着きを見せ、賃料相場も落ち着きの兆しがある。
オフィスは、弁護士事務所・司法書士事務所が多いことから、裁判所の六本松移設計画の日程が近づくにつれ、小規模ビルや10坪クラスの空室が増えてくる事も想定されていたが、マンションディベロッパーの躍進により土地売買や取り壊しが進み、とくに西側はマンション用地化が進んでいる