【呉服町エリア】は博多商人の原点とも言うべき、歴史ある町である。有名な寺院や仏閣も本エリアに存在しているが、みなさんご存じの博多と言えば「山笠」、その舞台もこの地である。元々、本エリアは問屋と製薬メーカーが多かったエリアで、かつては1階テナントに証券会社ばかりが並ぶ地域であった。ここ30年で一番変化したエリアでもある。なかでも明治通り沿いでは古いビルのファサードが一新され、オフィスビルが建て替わったことで改めてオフィス街としての街並み整備が整った。現在も建て替え工事中の物件もあり、竣工すればより一層、呉服町交差点から天神までの繋がりを強く感じることができるだろう。
また、このエリアの顔でもある商業施設「博多リバレイン」は、当初のテナント構想を一新、コンセプトチェンジを図って現在に至っている。130年以上の歴史があり、名所でもある川端通商店街も、インバウンド効果の活気を取り戻し、観光客の流れが戻っている。現在は、櫛田神社駅が整備されたことも後押ししており、天神~中洲~祇園~博多駅間の回遊性が増しているのは言うまでもない。その本エリア南部にあたる祗園地区では、数棟の築浅大型ビルがあり、一昔までは人がいなかったエリアにまでもオフィスワーカーの新しい流れを生み出した。それが地下鉄七隈線の博多駅までの開通、櫛田神社前駅の開業により、この大型オフィスの立地もより効果が発揮され、ポテンシャルがさらに高まったのは言うまでもない。結論として、現在は北部・南部ともに利便性が高く、活気にも溢れているエリアであることは間違いない。
また、このエリアの顔でもある商業施設「博多リバレイン」は、当初のテナント構想を一新、コンセプトチェンジを図って現在に至っている。130年以上の歴史があり、名所でもある川端通商店街も、インバウンド効果の活気を取り戻し、観光客の流れが戻っている。現在は、櫛田神社駅が整備されたことも後押ししており、天神~中洲~祇園~博多駅間の回遊性が増しているのは言うまでもない。その本エリア南部にあたる祗園地区では、数棟の築浅大型ビルがあり、一昔までは人がいなかったエリアにまでもオフィスワーカーの新しい流れを生み出した。それが地下鉄七隈線の博多駅までの開通、櫛田神社前駅の開業により、この大型オフィスの立地もより効果が発揮され、ポテンシャルがさらに高まったのは言うまでもない。結論として、現在は北部・南部ともに利便性が高く、活気にも溢れているエリアであることは間違いない。

「呉服町交差点」

呉服町ビジネスセンター前の「大博通り」
明治通りから北側へ遠くなるにつれて、オフィスビル自体が少なくなり、賃料単価は低くなる。居住色が強くなってくるエリアではあるが、中小のビルでも高稼働している。
天神エリア、博多駅前エリア、筑紫口エリアにおける空室が改善され、本エリアの築浅大型ビルも満室稼働中、空室率が改善されたエリア。平均して筑紫口エリアと同等の賃料設定で推移しており(大通り沿いの大型ビルで坪単価15,000円前後)、大通り沿い以外はコンパクトなビルが多いが空室は少なく、坪10,000円前後で推移している。因みに、本エリアで数年前ハイグレードの大型ビルが2棟竣工したが、1棟は坪当たり18,000円で満室稼働、一方は坪当たり20,000円以上で満室稼働中。





