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九州電力が福岡市中央区舞鶴にオフィスビルを開発

2020年9月30日 



九州電力株式会社は、福岡市中央区舞鶴にオフィスビルを開発する計画を発表。 九電グループ会社、株式会社九州リースサービスなど計6社で特別目的会社(SPC)を設立し、開発する。開発型SPCを活用したオフィスビル開発は九電グループ初。


日本生命所有の「日本生命福岡ビル」

※大正通り沿いの「(仮称)舞鶴オフィスビルプロジェクト計画地」〈写真奥の建物は福岡市消防本部〉(2020/8撮影)


計画地は天神からも程近く、地下鉄赤坂駅から徒歩3分の福岡市中央区舞鶴3丁目に位置する。福岡市消防本部に隣接する旧黒田藩の別邸跡地。これまでコインパーキングとなっていた面積約4,270㎡の敷地に新たなオフィスビルが誕生する。

地上9階建の「オフィス棟」と地上4階建の「自走式駐車場」を計画しており、延床面積はオフィス棟が約20,500㎡、自走式駐車場が約3,500㎡の計約24,000㎡。
オフィス棟は、1階が店舗区画、2~9階のオフィス区画はワンフロア約1,800㎡で多様なレイアウトが可能、天井高は2,900mm。災害対策や制震ダンパーや2回線受電などBCPにも対応する。 駐車場は自走式で約130台収容可能となる。

総事業費は約100億円、2022年春の竣工を予定している。



積水ハウス所有の「福岡三栄ビル」

※「(仮称)舞鶴オフィスビルプロジェクト計画地」〈大正通りの北側から〉(2020/8撮影)



■計画概要

事業名称(仮称)舞鶴オフィスビルプロジェクト
所在地福岡市中央区舞鶴3丁目136-1
敷地面積4,269.31㎡(実測)
建物
(予定)
延床面積約24,000㎡(オフィス棟:約20,500㎡、自走式駐車場:約3,500㎡)
貸室面積
(オフィス棟)
1階:約1,150㎡
2~9階:約1,800㎡
構造・規模オフィス棟:S造 地上9階、自走式駐車場:S造 地上4階
用途オフィス・店舗等・駐車場(約130台)
着工時期2020年8月
竣工時期2022年春


※(仮称)舞鶴オフィスビルプロジェクト 計画地



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九電グループは、戦略として電気事業以外での収益拡大を掲げており、不動産事業を強化している。「(仮称)舞鶴オフィスビルプロジェクト」は、大名エリアでの多目的賃貸マンション開発に続く、不動産事業第2号案件。

昨今の新型コロナウイルスの影響によって、テレワークなどオフィスを必要としない働き方が注目されているが、九電は「福岡市のオフィス需要」を見込んで開発をするとしている。
事実、福岡市内では、オフィスの空室率は上昇に転じたが、依然、博多区・中央区共に3%台(当社調べ)で推移しており、大きなオフィスフロアの確保に難航するケースも少なくない。 さらには、東京・大阪などの大都市圏から地方への移転や拠点の分散などを検討する企業も増えており、福岡市も候補の一つになるだろう。

今回の計画は、大正通り沿いの歩道空間も整備する予定。賑わい創出を評価され、国土交通大臣による「民間都市再生整備事業計画」の認定を受けた開発事業となるとの事で、今後の情報にも期待したい。

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