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博多都ホテル建替「近鉄博多ビル(仮称)」

2017年5月19日 



建設中の「近鉄博多ビル(仮称)」

※博多駅筑紫口前に建設中の「近鉄博多ビル(仮称)」(2017/5 撮影)


JR博多駅前、筑紫口の「博多都ホテル」跡地の建替計画の概要が発表された。

■博多駅筑紫口の「博多都ホテル」は2016年3月に営業終了
関連記事:博多駅筑紫口の「博多都ホテル」が建替を検討(2015/5/26)

近鉄不動産と近鉄・都ホテルズは、福岡市博多区のJR博多駅の筑紫口前に「近鉄博多ビル(仮称)」を建設すると発表。

「近鉄博多ビル(仮称)」は地上13階、地下3階建て。 地上3階~13階がホテル、地下1階~地上2階は商業施設の予定。 新ホテルは客室数約200室、客室面積30㎡超を確保し、旧博多都ホテルの1.5倍以上のゆとりある客室、こだわった内装で、従来よりも宿泊料金を引き上げる。
最上階(13階)にはレストランや屋外温泉スパ、屋内浴場を設ける。 低階層の商業施設には地元客、観光客を呼び込める高級飲食店を予定している。
外観については「緑と水と光のビル」をコンセプトとしており、特徴的なデザイン、夜間のライトアップなどで賑わいの演出を行うとしている。

地下1階は地下鉄コンコースと接続、地下駐輪場も整備し、地域の利便性向上も図る。
また、耐震性、防災面にも配慮した計画となっている。 現在解体工事が進んでおり、着工は2017年内の予定。開業は日本開催のラグビーワールドカップ前の2019年度を予定している。

福岡市は2016年12月に独自制度として「ハイクオリティホテル建設促進制度」を創設しており、
①ゆとりある客室の提供
②ハイクオリティな施設
③魅⼒あるデザイン性
上記3件を満たすホテルについて最⼤50%の容積率を緩和する。 今回の「近鉄博多ビル(仮称)」は制度適用の第1号となる。


名称近鉄博多ビル(仮称)
所在地福岡市博多区博多駅前2-1-1
規模地上13階 地下3階建
用途商業施設(地下1階、地上1・2階)ホテル(地上3~13階)

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近年、福岡市ではホテルの客室稼働率が上昇しており、博多駅周辺ではホテルの建設ラッシュが続いている。 さらに市はMICE(企業の会議・研修、国際機関・団体・学会等が行う会議・展示会・見本市・イベントなどの総称)誘致に力を入れているが、質の高いホテルは供給不足。 加えて、今後もラグビーワールドカップ(2019年)、東京オリンピック(2020年)などの国際的イベントも控えており、質の高いホテル建設を促進するため『ハイクオリティホテル建設促進制度』を創設している。 

今回の「近鉄博多ビル(仮称)」は制度適用第1号となるだけでなく、博多口に比べ再開発の遅れていた筑紫口エリアの新たなランドマークとなることは間違いない。 2017年末には筑紫口エリアに新築店舗ビルの竣工も予定されており、筑紫口エリアの発展がさらに加速してく事を期待したい。

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